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2014年IPOの11月の銘柄SHIFTの結果

企業はある程度の実績を積み重ねた場合は、次のステップに進むために株式市場から直接金融による資金調達を容易にするためや知名度や信用度を向上させるために、新たに株式を証券市場に上場します。
これがIPOで、2014年には77社の未上場企業が株式公開を果たしています。
SHIFTは、ソフトウェアの品質保証及びテスト事業を提供している企業で、2005年に設立されています。
公式サイトでは市場の可能性について明確にアピールしており、成長力について高く評価されることになりました。
そして、2014年に行われたIPOの11月の銘柄として、注目を集めることになります。
SHIFTの公募株数は100,000株で、売出株数498,000株との合計598,000株が当選株数となります。
売買単位は100株なので、当たりは計5,980枚となります。
これは、どちらかというと当たりにくい部類と言えます。
そして、11月13日に行われたIPOでは、公募価格1,300円に対して初値は6,000円を記録しました。
これは362%のプラスであり、100株換算では47万円の利益を投資家にもたらしたことになります。
IPOは、簡単に言うと上場する前に入手した株を上場日に売却するだけという内容です。
これだけで、SHIFTの様に47万円も獲得できるということになります。
2014年に行われた77社のIPOの内では、公募価格を初値が上回ったケースは59回もあり、中にはSHIFTのケース以上に大きなプラスを記録したものもあります。
投資家にとっては非常に魅力的であることは言うまでもありませんが、企業側にとってもブランドイメージを確立させる又とないチャンスとなります。

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